先日、ロシアによるウクライナ侵攻の学習会がありました。
主催者は、辺野古基地反対などをしている、僕のよく知っている人達です。それで参加しました。
チューターの3人から15分ずつ講話がありました。
ウクライナの歴史を簡単にではありますが、知ることができました。とても興味深く聴きました。
そして、現在プーチンを支えている人々の話、これから現在のウクライナ情勢、どうすれば戦争を止めることができるかの話もありました。
参加者の意見もありました。
僕も
声を上げることが大切だと思い、 Facebook やブログでいくつか書いた、そしてウクライナ難民に無償で宿泊部屋を提供する方向で登録をした、と発言しました。
そして Facebook などで、このような運動を発信することが必要だと思うので、この会でもそうしたらどうだろうか、と提案しました。
ただ中心になっている人たちは、 Facebook などはあまり得意ではないようです。
それで僕が協力することを約束しました。
そして翌日この集まりの中心であるIさんの家を訪ね、Iさん個人の Facebook 登録と、そしてグループ「読谷辺野古反対の会」を立ち上げました。
このグループに、辺野古基地に反対し、そして世界の平和を願う多くの人が参加してほしいです。
ここでいろいろな意見が出されて、辺野古基地反対の声が広がり、日本政府が基地建設を諦めることを願っています。
そしてプーチンのウクライナ侵攻が早く終わり、ウクライナに平和が戻るために少しでも役立てばと思っています。
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僕の家の食卓には、実にいろんな料理が出ます。
中国料理の日もあれば、和風料理も、タイ料理も、そしてイタリア料理も。 バラエティに富んでいます。
僕は毎日タマナーチャンプルー(キャベツ豆腐炒め)でもいいよ、と言っていますが、妻がいろんなのを食べたい、ということで作るのです。
こんな色々な料理を作るのも大変だな、 とも思われるでしょうが、そうでもないようです。
今は主婦の味方がとても多いのです。
いろんな料理の素があり、それに野菜を加えて、炒めたりすれば、もう出来上がりとのこと。
自分好みに味を調整することもあるようです。
近くにある、料理の素を並べると、次のようなのがありました。
ガリトマチキン
ペペロンチーノ
肉味噌キャベツ
甘辛豚バラピーマン
豚バラ大根
これらをうまく利用して、毎日の食事を賑やかにしているのですね。
それにしても、これらの料理の素はよく作ってあるなあ、と思います。
とにかく美味しいのです。プロの味が出るように、企業は色々工夫しているのですね。
これを自分で一から作るとなるととても大変でしょう。
そして色々な調味料を揃えなければいけません。 わずかしか使わない材料もあるでしょうが、こういうのを利用していれば、無駄にはなりません。
僕はとても良いことだと思います。 他人にやってもらって、そして少々高くても、お金で時間が買えるのです。
その上美味しいのが、毎日食べられるのでいいですね。
テレビでは、最近は手軽にできるお料理をよく紹介しますが、こういうのを利用するのに比べると、まだまだ面倒です。
中学英語の教材「ひとりで学べる英語」を作っています。
英語の教材では、フォントがとても大切です。
実際に書くように教えるaとg の文字が活字では異なっていますね。
初めて学ぶ子どもたちは、このように書くようにと教えても、活字を真似て書きます。
だから実際に書くようなフォントを使う必要があります。
これまで使っていたのは
Comic Sansです。 a,gは手書きの文字になっていました。
しかし Y の大文字が、小文字の y をそのまま大きくしたという感じになっているのです。下の線を、縦に伸ばすのではなく、斜めにそのまま伸ばす感じです
今回「ひとりで学べる英語」を作るときにいろいろ探してみました。
するとAndikaというフォントがなかなかいいことがわかりました。
a と g の文字は手書きになっていますし、Yはちゃんと小文字と異なる字体になっています。
これで満足です。おすすめです。
マシュマロ実験というのがあります。
被験者は保育園くらいの子ども。その子どもの目の前に、1個のマシュマロをおきます。
「このマシュマロを1個あげるよ。 ただ.私がちょっと別の所に行って帰ってくるまでそれを食べないで待っていれば、もう1個あげるよ」と言うのです。
そこで子どもがどうするかです。
中には帰ってくるのを待たずに、すぐその1個のマシュマロを食べる子がいます。
そして別の子は我慢をして、そして2個のマシュマロを手に入れます。
我慢できた子と、我慢できない子には、その後大きくなってからも差が出る、我慢をする子は一般的に成功をするのだそうです。
さて、僕は毎日健康のために運動をしています。
踏み台昇降運動やスクワット、腕立て伏せなどです。
正直好きではありません。
半年後には70歳になります。
僕の周りの同世代の人の中には、全く運動をしていない人もいるようです。それでも僕と全く差が見られません。
しかし、80歳、90歳になると個人差がとても大きくなりますね。
元気で若々しく動いている人がいる一方で、歩くのもやっとだという人がいます。寝たきりになる人もいるのでしょうが、それはあまり見えません。
僕は今、自分がマシュマロ実験をされているようなものだ、と思っています。
今、運動を頑張っていれば、80歳、90歳になれば大きな褒美がもらえると自分に言い聞かせているのです。
テレビで90歳、100歳になる健康な人が出ると、よしこのように健康でいるために頑張ろうと思うのですね。
妻にそのようなことを話すと、「さあどうなるかな」と言われました。
確かにそうです。
今、運動を頑張っていても、階段を踏み外して骨折して寝たきりになったり、交通事故や癌ですぐ死んでしまうかもしれません。
今やっている運動が全く無駄になってしまうこともありえます。
しかし、そういうことはあるかもしれませんが、頑張り続けるしかないでしょうね。
昨日は、手のひらをスマートフォンにかざすだけで自撮り写真が撮れることを書きました。
その前は、声だけで自撮り写真を取る方法を書きました。
これまでのカメラに比べると、スマートフォンカメラは自撮り写真を撮るのがとても楽になりましたね。そのせいもありますが、僕は自撮り写真をよく撮ります。
それはまず記録として残しておくためです。
僕は旅行に行った時には、その旅行のフォトブックを、また一年間のまとめとしてイヤーフォトブックを作っています。
旅行をしてあちこち回った時、誰がそこに行ったのかの記録には、人が入った方がいいですね。
だから、三脚で写真を撮ったり、自撮り棒を使ったり、そして腕を伸ばして自撮り写真を撮ったりするのです。
それからやはり人間が入ったほうが写真は面白いですね。
あちこちの綺麗な写真もいいと思います。
しかし写真そのもので言えば、やはりプロが撮った写真はいいです。
自分で撮ったというだけで価値は上がるでしょうが、それに人間が入ったらまた面白いものです。
人が入っていると、その時にこの人が何々をしたなどという思い出が蘇ってくるものです。
この時は、まだ髪の毛が黒いね、とかまだ若いね、などといった年齢や雰囲気も分かり楽しいです。
先日は Google アシスタントを使って、声だけで自撮り写真が撮れることを書きました。
そこで書きましたが、周りに人がいる時には、それをするのは少し恥ずかしいです。
ハンドシャッターというのがあるという話をすると、妻はぜひそれをやりたいと言います。
先日その記事を書く時にいろいろ探したのですが、それができるのは10数万円もするスマートフォンで、安価なスマートフォンでできる方法は見つかりませんでした。
しかし、諦めの悪い僕は、更に探し続けると、次のページにたどり着きました。
お手頃価格なのに美しい写真が撮れる「Huawei P20 lite」カメラ ...
そこには、ジェスチャー撮影ができると書かれています。
お手頃価格とあるので、それほど高くないスマホだと思います。
それを頼りに僕のスマホでやろうとしたのですが、できません。残念。
しかし、妻のスマートフォンのカメラには、何とジェスチャー撮影があるのです。 妻のスマートフォンも、僕のものよりは高いのですが、それほど高くない機種です。
そのやり方を書きます。
まずスマートフォンのカメラを開き、自撮り状態にします。 インカメラの状態というのかな。
そして設定マーク(⚙歯車マーク)をタップします。
するとそこに「ジェスチャー撮影」というのが、機種によってはあります。僕のスマホにはありませんでした。
あれば、それをタップして有効にするのです。それだけです。
そして自撮り画面にして、手のひらをかざすと、セルフタイマー状態になり、3、2、1で3秒後にシャッターが切れます。
その間に手を下ろせば良いですね。最近は、手を広げて写真を撮ると、指紋が見られると言って、気をつけるように言われていますね。
最初はなかなかうまくいかなかったのですが、何度かやっているうちにできました。 コツがあるのかもしれません。
ただ基本はそれだけです。
その他に妻のスマホカメラには「スマイルキャプチャー」と言って笑顔になったらシャッターが切れたり、音声で「チーズ」と言ったらシャッターが切れたりできる機能もあるようです。
ただ、手のひらをかざすだけで出来るのならそれは使わないだろうな。
妻は自撮りが苦手でした。 このジェスチャー撮影が出来るようになれば、上手く自撮りができると思います。
毎朝、オーブントースター(コンベクションオーブン)で卵を焼いて食べています。 目玉焼きにしたり、卵焼きにしたり。
妻の分も作ります。
先日、妻が外出し、お昼ごはんは一人で食べることになりました。
それで朝作った目玉焼きは、朝食では食べずに、お昼にラーメンの上に乗せて食べようと思い、オーブントースターの中に入れておきました。
そしてお昼ご飯の準備をしていると、オーブントースターの中にあるべき目玉焼きがないのです。
あちこち探すと、目玉焼き容器が二つとも洗われて、水切りかごに置かれています。
それで、妻が僕の目玉焼きも食べたんだと確信しました。
その日は、ラーメンに生卵を割って入れて食べました。
妻のことだから、僕のものだと知りながら食べたのではない、と信じています。
多分次のようだったのでしょう。
先に自分の目玉焼きを食べたのです。
そして少し外出してあと、しばらくしてオーブントースターの中に目玉焼きがあるのを見つけたのです。
さっき食べたはずなんだけどな、まだ食べてなかったんだ、と思って、それを取り出して、食べたのですね。
そういうのは十分にありそうです。
妻に尋ねると、その通りだと言って笑っています。
さて先日ちょっとした都合があり、目玉焼きをお昼ご飯に食べることにしました。 ただ妻に食べられては大変です。
それで、名前を書いてオーブントースターにぶら下げました。
今回はお昼まで無事でした。
声だけで自撮り写真を撮ることができることがわかりました。
その説明をします。
Google アシスタントが使える人はすぐにできます。
ホームの画面を開き、カメラを自分に向けて、そして
「 OK Google」 と言うと、
「どんなご用でしょう」のような画面になるので、
「自撮り写真を撮って」と言います。
すると自撮りの画面で3秒のセルフタイマーになり、3、2、1で、シャッターが切られます。
3秒の余裕があるので、ポーズを決めることも出来ます。 それだけです。リモコンを使うよりも楽ですね。
ただ周りに人がいると少し恥ずかしくてできないかな。 僕のようにシャイな人には。
iPhone だと Siri を使ってできるようです。次を参照ください。
「はいチーズ」でシャッターを切る、iPhoneにSiriで命令する便利技
Google アシスタントがまだ設定されてない人は、次のように設定します。
Google 検索枠の一番左側に、普通は「G」という文字がありますね。日によって違う模様になったりしますが。
その G の文字をタップします。
そして右上の方に丸く登録した写真があります。 写真を登録してない人は、その人の名前の一文字が入っているかな。
僕の場合には(仲)のように。
それをタップします。
次に「設定」をタップ。
「Google アシスタント」をタップ。
「OK Google とVoice match」をタップ。
「Hey Google」 の右側に色がついてなければそれをタップして、青の有効のマークにします。
そしてその下の「音声モデル」をタップすると、
「○○と言ってください」のようなものが出るので、その通りに言います。4回かな。
すると Google アシスタントが有効になります。
「Ok Google」 と呼びかけるだけでいろんなことをスマホがやってくれます。 例えば「今日の天気は」など。
なお機種によっていろいろでしょうから、そこは専門家でないのでよく分かりません。
結構便利だと思います。
Facebook を眺めていると、スマートフォンのコマーシャル動画があったのでみました。
すると、手のひらを開くだけで、シャッターを切ることができると宣伝していました。
これはすごいなと思いました。
そのスマホが欲しいのですが、十数万円もするようです。そんなにかける気はありません。
それでシャッターを簡単に切ることができないか検索をすると、次の動画がありました。
音声シャッターで自撮り写真を撮る
この動画でやり方がわかりました。
手のひらを開いたり閉じたりするだけのジェスチャーで、自撮り写真が撮れればいいな、と思います。
いろいろ探しましたが、 Android ではできないようです。 iPhone のアプリはあるようです。
そのうちに僕のスマホでもできるようになるかもしれない。